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大会2020年度(第4報)

◇経済地理学会総会および第67回大会のお知らせ【第4報】◇

先般ご案内いたしましたとおり,新型コロナウイルス感染拡大に伴い,今回の大会はオンライン開催といたします。開催日一週間前をめどに学会ホームページ上に参加方法の詳細をご案内いたします。

◆日程:2020年9月5日(土) ※Zoom(予定)によるオンライン開催

◆フロンティアセッション 10:00〜12:00
 報告者・題目:
 松宮邑子(明治大・院):ウランバートルにおけるゲル地区の生成過程とその存立基盤――問題地区から住まい空間への認識論的転換
 小室 譲(筑波大・院):地域労働市場の存立構造からみた国際山岳リゾートの持続性

◆共通論題シンポジウム 13:00〜17:00
 テーマ:大都市における「街」の経済地理学
 開催趣旨:大都市に関するテーマは,これまで2008年大会(早稲田大学)において「グローバル化時代の大都市―東京(圏)に焦点をあてて―」がテーマとされたほか,2011年大会(国士舘大学)の「大都市圏におけるサービス・文化産業の新展開と都市ガバナンス」や2017年大会(明治大学)における「世界都市論の再考」などにおいて議論されてきた.過去の大会では,グローバル化,新産業,世界都市などがキーワードとしてあげられてきたが,今大会では過去のテーマと対照的に,大都市のローカルな側面や特徴ある事例をもとに,地域社会やコミュニティ,暮らしと産業などの視点をふまえた大都市経済を多角的に議論してみたい.具体的には,コミュニティ経済やまちづくりをキーワードとし,大都市におけるローカルスケールでの街の歴史や変遷,近年の再開発や政策面での新たな潮流などをふまえた“「街」の経済地理学”を模索する.
 報告者・題目:
  網島 聖(佛教大):近代日本の大都市における同業組合の制度と空間的スケール
  金 延景(立正大):東京都新宿区大久保地区における韓国系ビジネスの集積と地域活性化
  杉山武志(兵庫県立大):大都市圏経済の支柱としてのコミュニティ経済
 コメンテーター:片岡博美(近畿大),武者忠彦(信州大)
 座長:箸本健二(早稲田大),長尾謙吉(専修大)

◆参加方法:参加費は無料です。参加にあたっては総会資料とともにお送りいたしました大会パスワードが必要となります。

◆問い合わせ先
 〒194-0298 東京都町田市相原町4342  法政大学経済学部 近藤章夫
 e-mail:kondo(at)hosei.ac.jp
 ※お手数ですが(at)を@に置き換えてください。

◆実行委員会
実行委員長:箸本健二(早稲田大学)
ハード部門:小田宏信(委員長、成蹊大学)、遠藤貴美子(敬愛大学)、貝沼恵美(立正大学)、宮地忠幸(日本大学)、山本匡毅(相模女子大学)
ソフト部門:近藤章夫(委員長、法政大学)、上村博昭(尚美学園大学)、小泉諒(神奈川大学)、小原丈明(法政大学)、長尾謙吉(専修大学)、中川秀一(明治大学)、山﨑朗(中央大学)

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